ハガキを作りました
普段なかなか会えないおじいちゃんおばあちゃんにハガキを書きました。敬老の日に届くように心を込めています。
ハガキの投函をしました
「喜んでくれるかな♪」幼稚園近くのポストまでハガキを投函しに行きました。「郵便屋さんお願いします!」とひとりずつ投函しました。
誕生日会がありました
今回も保護者の方は参加できず、でしたがその分お友だちからたくさんお祝いしてもらいました。インタビューでも堂々と答えていました。
運動まつり
恒例の開会式ごっこは魔法使いがみんなに魔法をかけて変身を楽しみました。なりきって表現する姿が可愛らしかった子どもたち。最後はみんなでパラバルーン。全員で呪文を唱えたら不思議な出来事が・・・!
年中すみれ組園外保育導入~不思議な赤い実~
ある日幼稚園の地図と赤い実を発見したすみれ組の子どもたち。園庭からは化石も発見されて謎と冒険心がますます膨らみます。お友だちの考えを自分の考えに取り入れながら同じイメージを共有し「園外保育」がミステリーを孕んだ「冒険」に変わります。
年少さくら組園外保育
今年初めての園外保育。「あと何回寝たら・・・」みんなでしおりを見ながら楽しみにしていました。フラミンゴの前でフラミンゴポーズ!女の子チームはなかなか決まってます。
年中すみれ組園外保育
「ちょっと怖いけれどみんなと一緒だから頑張れる」恐竜に赤い実をあげてミッション完了!皆の絆が深まった園外保育となりました。よく頑張りました。
園外保育~年長ふじ組~
事前に動物クイズを作った年長さん。答え合わせをして「当たってたぁ~」と歓声が上がります。動物の生態にも興味津々でした。
お芋堀をしました
バスに乗ってお芋畑に向かったさくら組さんとすみれ組さん。大きなお芋を掘り当てて嬉しそうなお顔でした。「重いけど頑張る!」と持って帰りました。
英語遊びのハロウィンパーティー
毎週金曜日に行っている英語遊び。10月にはレッスン内容がハロウィン仕様になります。この日はみんな仮装してハロウィンパーティーを楽しみました。
報恩講のお参り
報恩講とは「親鸞様のご命日の法要」ということでみんなで本堂でお参りをしました。お当番さんが代表でお焼香をしてみんな心静かに手を合わせました。
親子チャレンジデー
少し難しい制作を親子で作る「親子チャレンジデー」
どの学年もデザインは親子で相談して準備します。
年長さんのランプシェードは今年も素敵なものばかりでした。
ちゅうりっぷの球根を植えました
「みんなと一緒に大きく育つよ」
自分の成長と照らし合わせながら毎日お世話が始まります。
みんながひとつ大きくなるころちゅうりっぷも見事な花を咲かせてくれますように・・・。
造形展に向けて・・・(年少さくら組)
作品だけではなく遊びの足跡を盛り込んだ造形教育展。
みんなで作ったステージで遊びこむ子どもたち。アイドルやヒーローになりきり、今日もショーが開催されています。
造形教育展に向けて・・・(年中すみれ組)
自分のイメージを緻密に表現できるようになってきた年中児。「自分の住みたい家」を考えて描き始めたら止まりません。次々に紙をつなぎ合わせ満足いくまで描き続けていました。
造形教育展に向けて・・・(年長ふじ組)
友だち同士の対話が深まり、役割分担ができるようになった年長児。意見を出し合いそれぞれのイメージがひとつになるようにお互い調整しながら取り組んでいます。
造形教育展~年少さくら組~
完成した作品だけでなく今までの遊びも展示します。
造形教育展~年少さくら組~
協同寄せ集め。遊びのイメージを保育者がまとめ上げていったら楽しそうなステージが完成しました。
造形教育展~年中すみれ組~
見たものを大胆に表現。園外保育で出会った恐竜と恐竜の森。
造形教育展~年中すみれ組~
みんなで作った滑り台はお化け屋敷への入り口。
滑るとお化けのお出迎えに子どもたちも大喜び。
造形教育展~年長ふじ組~
等身大のお友だちがお出迎え。
思い思いのポーズは子どもたちのアイデアです。
造形教育展~年長ふじ組~
遊びを発信するだけではなくお互いの遊びを尊重し合い作り上げていく協同持ち寄り。ただ作るだけではなく確かな成長の軌跡も見られます。
年内最後のお誕生日会
前回お休みした子も一緒にお祝いできて良かったね。
今回もトライアングルのお母さんに絵本を読んでもらい先生たちからは劇と合奏のプレゼントがありました。
センセイレンジャーがやってきた!
冬休みを前に子どもたちを心配してセンセイレンジャーがやってきました。しかしながらルンビニっ子たちは冬休みのお約束はバッチリ。レンジャーたちも安心して帰っていきました。
年長ふじ組~すみふであそび~
上手く書けることよりも墨と筆で遊んでほしい
絵の具のような表現はできなくても、太く書いたり細く書いたり工夫次第で表現の幅が広がる墨と筆。ちょっと緊張しながらも最後は自分なりの表現を楽しんでいました。